届くことのない手紙が今日も明日も増えてくのです

■挨拶

更新、6日継続してたんですが…。継続が消えました。
ネトゲが悪いね!


■戦士族と言えば

という訳でデッキを作ろうと考えています。

戦士族が使いたいです。

戦士族と言えば最近は「XX-セイバー」がイケメン効果ですよね…。
フォルトロールとか格好良すぎるだろ…。


…だがしかし!

「エックスセイバー」よりは「シックスサムライ」を使うのが僕DA!と。

そんな訳で、六武衆をガチで作りたいなと思います。

六武衆格好いいですしね!婆さんもいるけど

てな訳で意欲はばっちりなんですが、構築が迷い中なんですよね…。


【六武衆ハイビート】
【六武衆メタビート】

…どっちも嫌だとか言わないで下さいっ。


とにかく、まあそれぞれ構想はあるんですが…。


【六武衆ハイビート】
・結束(or苦痛)による火力強化
・師範、紫炎、エニシを展開、戦士の生還で使い回してビート
・永続魔法や展開したモンスター群はスタロで守ればいいんじゃねという甘い考え

【六武衆メタビート】
・結束(or苦痛)による火力強化
・王宮の弾圧で相手の特殊召喚を封じ、此方はザンジ・イロウを筆頭とした下級六武衆で攻め立てる
・群雄割拠
・リクルーターである《紫炎の足軽》を活用出来る


どっちも良いとは思うんですけど…。

欠点かなーと思うのは

ハイビ:簡単に巻き返されそう
メタビ:師範、紫炎、スタロ、各種蘇生カードが使えない


てとこなんですよね…。
六武弾圧、字面は素晴らしいんですが!(


んー。


【六武衆メタハイビートコントロール】とか?。

・《一族の結束》によりATK2900を得る《六武衆の師範》
・《群雄割拠》により相手の展開を抑制
・《スターライト・ロード》で破壊無効(スタダ特殊召喚は任意なので結束との兼ね合いを考えつつ)
・《増援》、《戦士の生還》、《六武衆推参!》、《諸刃の活人剣術》、《六武ノ書》など豊富なサポート

こうしてみると優秀な気がする…んですよねえ…。
あとはノリで転生の予言とダストシュートをピン差し。
ノーコストでサクっと嫌がらせが出来るカードは優秀です。
+、ダストシュートはピーピング効果が期待でき、転生の予言は万が一シンクロモンスターを使用しても回収して結束を維持出来ますし。

また戦士族なので、ジェインとエイリンも共有できるのが強みでしょうか。
蘇生カードが多いので相性は悪くないはず。

…おお、行けるんじゃねこれ。


という訳で時代は六武衆だと思うのですよ!

【これは】香川県では桃太郎が女の子である説があるらしい【萌えた】

昔々、何処でも有り得、何処にも無い場所に。
お爺さんとお婆さんが、暮らしていました。

ある時、お爺さんが山嶺へ芝刈りに行きました。
暇を持て余したお婆さんは、面倒だと思いながらも、
「『一人だけ働いたのにお前ときたら』という顔はされたくない」
などという打算的過ぎる考えの基、仕方なく河へ洗濯に行きました。

そして、河川にて。
何故か、上流から大きな桃らしき果実が流れて来ました。
不審に思った婆さんは
「きっとこれは川上に住む不良少年達の罠に違いない」と一人合点し、
桃を拾わずにさっさと帰宅しました。

しばらくして。
芝刈りを終えたお爺さんが帰ってきました。
出迎えると、何故か大きな桃らしき果実を持っていました。

「爺さんや。まさか河原で拾ったんじゃなかろうね?」

「その通りじゃ。これは天の恵みに違いない。二人で食べようぞ」

「微妙に囓った後が在るのだけれどそれは何じゃ?」

「すみません。正直ちょっと食べてみたくて」

「………」

お婆さんは「まぁ囓ってなんともないなら別に大丈夫ではなかろうか」などと、
実の夫を被検体にした上での超客観的分析を下しました。
全国のお父さんが怒るかいじけるかしそうです。

「じゃあ、切って食べよう」

お婆さんの提案にお爺さんは一度頷くと、包丁で桃をズバッと二つに裂きました。
とは言え、お爺さんはもう年でした。
足はふらつき、包丁は中心を存分に外した、5等分した時の一欠片ほどの大きさを切り出すに過ぎませんでした。

結果的に、それが功を奏したのですが。

「………爺さんや、私には意味が分からんよ」

「………じゃな」

何故か桃の断面は、本来の密度ではなく、その中央部には楕円状の切り抜きが見えます。
そこから除く部分を見ると、中に空洞があるようです。

そして何よりの異常性は、その中に収まっている

幼い赤子。

「赤子で部屋中を赤く塗装する所じゃったな」

お婆さんの笑えない冗談も、今のお爺さんの耳には聞こえていません。

「………と、とりあえず其処から出してみよう。そうすれば何か分かるじゃろ」

とお爺さんは呟き、普段の二割増しで震える手を用い、空洞部から赤子を外に引っ張り出します。
とても可愛らしい女の子でした。
そのときその光景を見ていたお婆さんに電流走る。

「桃太郎」

「………は?」

意味の分からない呟きの後、お婆さんは満面の笑みになって、早口でまくし立てます。

「昔考えた物語に、桃太郎というのがあってな!」

「え、いきなり何の話?」

「空想物語ですよ! 桃から生まれた桃太郎が、鬼ヶ島の鬼を退治しに行くというストーリーを考えたことがありまして」

「………何それ電波気味文学少女? 電波少女だったのか婆さんや」

「だから、その子の名前は桃太郎じゃ!」

「………何が「だから」なのかさっぱりだよ! ほら婆さんよく見て。女の子。この子女の子だから」

「桃太郎! 私は正しかった!」

「いや、正しくねえよ! 女の子だって言ってんだろ!」

「女の子とか関係ない! この子は鬼を退治する使命を背負って生まれてきたはずじゃ!」

「鬼とかいねえから! とりあえず頭冷やして、というか頭を洗濯してこい!」

お爺さんが真顔で説得するも、狂喜乱舞のお婆さんには聞こえません。

こうして、その女の子は桃太郎と名付けられました。

彼女の苦難の日々が始まります。




2010年4月。圧倒的底辺を行くクオリティで連載開始。

…まあ冗談です。

SMに「やっつけすぎる」って言われましたしw

しかし桃太郎ちゃんとか誰得かと言われれば僕得。

権力はいつも笑いながら  「神は助けもしない だが天罰も与えない 罪を裁くのは人が創った法」

■あばああ

必死でブログリストを作ろうとしてたのですが…。

なんか、動いてくれません(’


My Blog List.


ここまでさーっとやってみてテストしてみたんですけど、ダメでした…。
これが動いてくれたら・・・!;

諦めてbloggerに移動…?いやもうちょい粘ります。

詳しい人が見たら一発なんでしょうけど…。
無知識で見様見真似でやっても動きませんよね('A

くー。



あ、あと昨日の記事にコメントありがとうございましたw
明日or明後日辺りに遊戯記事書きます。

あっジェネラルルージュ見てきます